【2018就活】④GD意見を言うにしても何を言うか、どう言うか

 グループディスカッション、既にご経験をされましたでしょうか?

実際のところ、企業はGDを通してどのようなことを見て、何を基に判断をしているのでしょうか?

【GDでの意見の伝え方】という観点から纏めてみましょう。

 

例えば

「学生向けの新しい商品を開発してください」のようなテーマが出たとしましょう。

だいたい何人でしょうか、6人から8人くらいのグループでこの内容を30分程度ですかね、

話し合いをして、時間内にゴールまで持っていくわけです。

 

当然、このようなテーマが来た場合に気になるのは、

■どんな商品がいいのだろうか

■そもそも今の学生はどんなものに購買意欲がわくのだろうか

■学生って、中学生なのか、高校生なのか、大学生なのかによって求めるものもかわるのでは?

といろいろな考えが頭をよぎるわけです。

つまり、最初から「どんな商品が良いのか」の話をすると話の範囲が広くなってしまい、

何でもありの世界になってしまいますね。

 

そこで大切なのは、最初にしっかりと【話の方向付け】を決めこむってことです。

■学生の興味の対象はどんなもので、

■今回の話し合いの中ではその中でもこの分野に絞って考えよう

■学生に売れるためには女子学生にターゲットを置いたほうがいいのでは

など方向性を定めることで、次のステップ「どんな商品が良いか」の話がうまく進みますよね。

従って、是非意識をしてほしいのは

テーマをすぐに進めるのではなく、その前提を自ら考えることです。

 

そして

「学生の興味の対象ってどんなものがあるんだろうね?」と言う発話では無く

「学生の興味の対象ってどんなものがあるのかある程度絞ったほうが話が進みやすいと思うんです」

のように、絞る理由等をしっかり自分の意見を添えて伝えるんです。

理由を伝えると、他のメンバーにも理由が伝わるというメリットもありますが、

それ以上に、企業の方にも貴方の意見の意図が伝わるということがあります。

GDは他の学生の皆さんに伝えることも大切ですが、企業側に貴方の考えを伝えることも非常に大切です。

貴方の事を判断するのは企業ですからね。

ですから

単に

「僕もそう思うんです」ではなくて

「僕もそう思うんです、と言うのもこういう理由やこんなことがあるからそう考えるですよね

皆さんはどう思いますか?」のような伝え方をするってことが大切なんです。

しっかりと自分の意見とその理由をセットで企業に自分の考え方を伝えるという事になります。

 

このあたりなかなか意識しないと大変ですが、

逆に言えば意識をすればちゃんと伝えることができると思います。

同じ意見を言うにしても、何を言うか、どう言うかでだいぶ伝わり方が違うという事になりますね。

 

GDの対策は学校のキャリアセンターでもやっているところは多いですし、

ネット検索をするとそういうセミナーを有料無料でやっているところはたくさん出てきます。

是非、場数をこなして、この辺りを意識した意見を伝える事の出来るようになっていってくださいませ。

ちなみに、かくいう私も

2017年3月24日(金)新宿にて19時よりGD対策セミナーを実施します。

完全に宣伝になってしまいましたが・・・まあいいか。

もし、この記事をご覧いただいた方で是非と言う方はご予約を頂ければと思います。

 

詳細はこちらに記載しています、リンクご確認くださいませ。

では、今回はここまで。