【2018就活】⑧キャリア、将来に関する質問の対応方法

就活を進めていくと、一番対応に困るのが【未来に向けた質問】をされることです。

例えば、その代表格が「将来はどのようになっていたいですか?」など貴方の過去ではなく、

未来の確認をする質問。

 

実際のところ、就活で聞かれる質問は大きく分けると3つ。

■志望動機

■自己PR(ガクチカ)

■キャリアビジョン

志望動機は、現在のあなたの想い考えを伝える質問、

自己PRは過去の貴方の経験から貴方の特性を伝える質問。

そして一番準備が大変なのが、将来に貴方に関して確認をされる未来への質問。

「貴方は将来どうなりたいですか」(キャリアビジョン)

「5年後は当社でどうなっていますか」

「貴方は私たちの会社でどんなスキルを身につけていきたいですか」

「貴方の強みはうちの会社でどのような形で仕事で活かせますか」

【入社してからの貴方の姿】に関して企業は確認をしてくるわけです。

 

正直なところ、多くの方がこの質問は答えるのが難しいと思います。

というのも、社会に出て働いたことが無いので、

★社会に出てこの業界ではどんな仕事が待っているのか知識不足

★この会社のこの職種は具体的にどんな仕事に関わるのか情報不足

★そしてなんといっても社会人経験がないので経験不足

から、答えるとしても全体的に漠然とした回答になりやすいわけです。

 

「将来は私どもの会社でどのようになっていたいですか?」

漠然とした答え:

私は営業として御社で仕事をして、数年後には営業先だけでなくお客様からも信頼をされるように

なって独り立ちをして仕事をしていたいです。

「そうですか。ありがとうございます(その答えって、よく考えたらうちの会社じゃなくても達成できる

答えだよね。うちの会社じゃなくても別の会社でもいいんじゃないの?)

という判断を結果的にされてしまう可能性があるという事ですね。

 

つまり、企業は未来への質問をすることによって、貴方がどれだけこの会社で活躍できるか、

具体的にイメージを貴方が持っているかどうか】を知りたいわけです。

イメージすることが出来れば当然に【この会社への想いがしっかりとある人】と判断もしてくれます。

 

未来に向けた質問は、より具体的に答えること。

 

これが大切な要素になります。

 

「将来は私どもの会社でどのようになっていたいですか?」

具体的な答え(例としてはまだ中途半端ではありますが一応例として):

私は○年前に入社をされた先輩が現在は●●県の大型スーパーの担当をされているとお聞きしました。

私も地元の●●スーパーのような大きなお客様の担当になれるように、入社1年目は営業として・・・」

「そうですか。ありがとうございます(うちに入った際の仕事内容もある程度理解をしているようだ。

その上でやりたい事が明確にあるので、なかなかいいかもしれないな)」

となってきます。

 

具体的に答える姿勢

これ就活では様々な場面で結構大切です。

自己分析を通して貴方の未来を棚卸した後は、

エントリーしている企業では具体的にどのような業務に関わりたいのか、

具体性をしっかりもっていきましょうね。