【就活ポイント①】自分の考えを明確に

 

CMでよく見るこの会社で働いてみたい、小さいころから憧れのこの仕事をしたい などなど。

仕事を選ぶ際にはいろいろな想いが頭の中をめぐると思います。

今回は仕事を選ぶ、選択する際心がけたい【自分の考えを明確に】しておくことをお伝えしたいと思います。

 

「小さいころからこんな仕事に憧れていました。

だからこの仕事に絶対に就きたいと思って就活をしていこうと思います。」

こんなお話をよく学生の皆さんからされます。

もちろん、自分の憧れの仕事に就くことは良いと思いますし、否定はしません。

 

が、実際に入社をしてみたら、「思っていた仕事と違った」と言う事が良くあるんです。

■お客様へ丁寧な対応をしていく仕事だと思ったら、実際には職場を駆け回る体力仕事だった

■商品の説明をすることがメインだと思ったら、きついノルマがついていて精神的に厳しい仕事だった

■関わりたい仕事ではあったが、残業があまりに多く休みがほぼ取れない

などなど

自分の思っていた仕事とあまりにも乖離があり、続けるのが難しいと思いはじめ短期で退職をしてしまったというようなことは結構あるんです。

 

特に

憧れや幼少期からの想い等で

仕事を選択すると、このような実際の仕事を目の当たりにして【思っていたのと違う!】となるケースは多くみられます。

 

是非、仕事を選ぶ際に意識してほしいのは

■憧れや幼少期からの想い

■更には、自分の興味が強い会社や知名度の高い会社での仕事

など、これらだけを理由に就職先の幅を狭めないことです。

 

私がお勧めしたい大切な要素は

■自分の特性、適性に合う仕事、職場環境かどうか

という【考え】も入れて就職先の幅を広げるという事。

 

つまり、【自分はこういう人間でこんな能力を持っている】

その能力を活かせる、そんな考え方を活かせる仕事や職場はどこなのかと言う事を

業界研究や企業研究を通して理解をするという事。

 

例えば、憧れで広告業界に行きたいという思いがあったとする

でも、どちらかと言うと、細かい事務的業務をコツコツと処理することが得意だとしたら

広告業界も選択肢に入れつつ、事務的業務をメインで行う職種や会社が無いかも探してみる。

つまりは、

自分の将来やりたい想いや考えだけでなく、

自分の特性に近い業界や職種もしっかり見据えるという事。

 

就活は

理想だけではなく、現実も大切。

理想と現実のバランスをしっかり持って就活に臨める方は良い一歩を踏み出せると思います。

 

まずは、就活をする際には上記のような

自分の特性や特長を自分なりに把握してそこが活かせる業界などを研究していくこと

これも大切ですので、是非そのような意識を持って動いてみてくださいませ。