【就活ポイント⑥】伝え方を考えてみる

前回アップをした【就活ポイント⑤】からの続きのような話になりますが、

企業に貴方を伝える際には、

【こう思う】→【その理由】→【そういう思いに至った実体験】というような流れで伝えると

貴方の人柄や特性が企業に伝わっていきやすくなります。

 

これを動機や自己PRに活用をしていくと・・・

 

■志望動機

【この会社は、こういう理由で興味がある。こういう体験が過去にあり、こういう業界等に興味を持つようになった。更にはこの会社はこんな魅力がある。だからエントリーしています】

「学生時代に祖父が亡くなり、その際に地域の銀行の方が今後のお金の事、遺産の事など多くの事に相談に乗っていただきました。銀行の仕事はお金を貸す、預けるだけでなくこのように家族を繋ぐこともできるのだと感じ、それ以来金融業に興味を持つようになりました。」

「一人暮らしを始めて、食事の大切さを感じるようになりました。それまでは実家で食事と言えば家族みんなで食卓を囲み楽しい時間を過ごしていましたが、今は単に食べるだけの時間になっています。一人暮らしを始めて、食事は単なる食事ではなく家族の時間を作るものであることに気が付き、そのような時間を少しでも増やしたいという思いから食品業界を基本にエントリーしています」

といったように、【経験】【実体験】をからめると、企業に伝わりやすくなりますし、貴方の人柄や物事への考え方なども伝わるのでより【貴方らしさ】が伝わっていくようになりますね。

 

■自己PR

【私はこんな経験をしました。その経験はこんな想いやこんな考えから行ってきています。】

自己PRやガクチカは単に【こんなことをしました】と経験に着地しすぎず、その土台にある考え、想いを

しっかり入れ込むことでより伝わり方が深くなると皆さんにアドバイスしています。

「私は大学時代にアルバイトでリーダーとして皆を纏める事に力を入れてきました。今まで私はリーダーの立場に就くことも無く、どちらかと言うとリーダーに付いていく立場の人間でした。

が、将来社会に出たときに人を纏める、人の前に立つことは大切と感じ、自分を変えるためにもアルバイトで初めてリーダーに立候補を致しました」

単にリーダーをやりましたではなく、どんな考え、想いがあってリーダーをしているのかを伝えることで

【貴方らしさ】がより深く伝わることになります。

多くの方が【経験】重視で語る、伝えるのでちょっと角度を変えてこの辺りを入れ込んで伝えるだけでも企業側はこういう考えがある人はいいなぁとか、こんな想いを持てるってことは仕事でもその想いを持ってくれそうだなぁとか深く感じてくれるはずです。

 

簡単に例を入れつつ記載をしましたが、

大切なことは

①これらの経験や想い、キッカケといったことをしっかり棚卸しておくこと

②それらを企業に伝えるために、伝え方含めてある程度構築をしておくこと

このあたりがまずは重要かと思います。

 

是非意識において自己分析や準備をされることをお勧めします。