【就活ポイント⑨】企業側にも立って考えていこう

ESを書く際や面接で話す際に、

皆さんの考えばかり、皆さんの言いたい事ばかりを企業に伝えたり、押し込んだりしてません?

企業の事も考えて諸々伝え方を考えていくことって大切ですよ

 


 

①私は、こういう考えがあるのでこの部署でこんな仕事がしたいです


 

しっかりとした軸や考えを持っているのはとてもいいことです。

だからこそ、面接ではこんなことがしたい、この会社ではこんな部署やこんな職種を求めていると

伝えていくことは非常に効果的でもあります。

が、逆に行きすぎるとこれはこれでマイナスの印象を与えることもあります。

つまり、「わたしはこうしたい」「私はこの仕事がしたい」が

企業からすると「私はこの仕事だけがしたい」と言う印象になってしまう場合があり、

この人はうちの会社に来ても、いろいろ仕事を柔軟にしてくれない感じがするという判断に

なってしまう可能性があるってことです。

 

大切なのはやはりバランス感覚。

「こんな仕事、こんな部署を求めていますが、ただ自分としては様々な経験をすることは

意味があると思うので最初は成長をするためにもどんなことにもチャレンジをしたいと思っています」

のような、会社の事考えてます、そして柔軟的に動きますのようなことを上手に添えて伝える事が

ある意味大切でもありますね。

 

②御社で仕事をして自己成長をしていきたいと思っています

 

結構皆さん、多くのかたがこのようなことを仰ってきます。

「自己成長」つまり、仕事を通して、自分の力を伸ばしたいってことですよね。

企業って、何のために皆さんを採用するのか、

それは当然、「企業成長するため」「企業売り上げを伸ばすため」に人を採りたいわけです。

そうなると、企業側の立場に立つと、

「自己成長をできる人」よりも「会社貢献ができる人」を採りたいですし、

そのような意識を持っている人を採用したいと思うのは当然ですよね。

ただ、残念ながら「自己成長をしたい」「自己成長が出来ると思ったので御社を志望しました」

ということを普通に言ってしまうので、

この子の考えはうちの考えに合わないということで、お祈りになってしまう可能性も十分に

あるわけです。

 

やはりここも大切なのは企業の事も考えて

「自己成長をしたいと思っています。更にはその成長をもとに、会社の売上などに貢献を将来的には

確実にしていけるようになりたいと思っています」

と伝えれば、個人の考えも伝わりつつ、会社の立場も分かっているという印象になりますから、

答え方としてはぐっとよくなりますよね。

 

個人的には正直なところ、

就活において大切な要素の一つとしてこのような

■企業の立場も考えてESを組み立てる

■企業の立場も考えて面接で回答をしていく

ということは重要だと感じています。

更に突き詰めると、企業の立場に立つために、その辺りを意識した「伝え方」「纏め方」を

身に付けていくことが大切です。

大学のキャリアセンターでもこの辺りの伝え方はコツを教えてくれるでしょうし、

様々なカウンセラーの方からでも情報を得ることはできます。

まずは、表現の仕方ちょっと意識を置いてみるといいと思います。

 

※就活PLAZAでは、新宿、東京、町田近辺を中心にこのようなガクチカや自己PRの

纏め方、伝え方の相談に乗っています。また、ガクチカ自体、どんな経験を伝えていけばいいのかなど

相談にも乗らせていただきます。

困っている、悩まれている方いらっしゃいましたら是非お問い合わせくださいませ。